2022年4月18日に早稲田大学で社会人向けに開催された「デジタル時代のマーケティング総合講座」で大手牛丼チェーン店「吉野家」の常務取締役企画本部長である伊東正明さんが大炎上しています。
社会人向けに開催されたセミナーで人的侵害、性差別ともとれる発言をしたようなのですが、その後の「吉野家」としての謝罪文も伊東正明さん本人が発表したのではないかとしてさらに炎上は過熱しているようです。
具体的にどのような発言内容だったのか、さらにその謝罪文も併せて紹介したいと思います。
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伊東正明の発言内容を紹介
実際に問題が起きたのは早稲田大学で開催された「デジタル時代のマーケティング総合講座」でした。
(受講料は38万5千円とみられる)
その際に伊東正明さんが講師として話した内容に受講生の方が激しい憤りを感じ思いをSNSに投稿しています。
・若い女性を狙ったマーケティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」と笑いながら何度も発言
・「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」などと発言
この発言には確かに驚きですよね。
ネットの反応はどうでしょうか。
ネットの声を紹介
こんなハッとする投稿も。
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伊東正明は謝罪文でもやらかした!
さらに炎上が続いた理由が「株式会社吉野家」として発表した謝罪文がなんと伊東正明さん本人によるものではないかと物議を醸しています。
この謝罪文に対し…
数時間後には名前は削除されたようです。
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まとめ
今回は吉野家の常務取締役企画本部長である伊東正明さんの炎上騒動について取り上げてみました。
恐らく伊東正明さんは違う意味で例えを出したと思われます。
これまで素晴らしい経歴をお持ちですのでこの騒動もきっと納得いく形で納めてくれると信じたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。