2022年2月28日にトヨタ車の部品を作るサプライヤーにサイバー攻撃がありその影響で明日以降、国内全工場が停止するという事件がありました。
一説には今話題のロシア案件なのか?はたまた噂のアノニマス集団のターゲットミスなのか?
ネットでは様々な憶測や噂が飛び交っていますのでご紹介していこうと思います。
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トヨタがサイバー攻撃を食らって稼働停止!
2022年2月28日にトヨタ車の部品をつくるサプライヤーがサイバー攻撃をうけ3月1日に部品供給を管理するトヨタのシステムが影響を受けたために稼働停止するとの事。
全工場を1日に止める影響は国内月間生産台数の約5%もの影響があるそうで、これは大打撃ですよね。
ネットの声を集めましたのでご覧ください。
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相手はアノニマスなのか?
アノニマスとは↓
2006年頃に匿名掲示板の4chanで結成された、インターネット上のハクティビスト(ハクティビズムと呼ばれるハッカー思想の実践者)が緩やかにつながった国際的な連携組織である。
このグループは「情報の自由など、共通の理念に賛同する人々による社会運動であり、それらの人々による緩やかな集まり(コミュニティ)であり、活動に参加する人々そのもの」「命令というよりもアイデアに基づいて運用されている、非常に緩やかで分散化された、指揮系統をもったインターネット上の集まり」と評されている。
引用:Wikipedia
こちらもネット上で噂になっています。
まとめ
個人的な見解では今回のトヨタ社のサイバー攻撃はアノニマスは関係していないのかなと思いました。
ターゲットを間違えるなんてあるのでしょうか。
なかなか考えずらいですよね。
しかしウクライナ問題のロシア絡みは十分あり得ると思います。
こういった問題は少しでも早く原因解明してくれることを願いますね。
追加情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。